大切な人の一生のお祝い事である88歳米寿の仕方とは

88歳を祝う米寿ですが、どうやって祝えばいいのかよくわからないという方も多いはずです。ここでは米寿祝いの仕方について紹介します。

 

たとえば還暦では、赤いちゃんちゃんこを着ることがよく知られていますが、米寿では金茶色の衣類を着るのが一般的です。そのため米寿を祝うなら、まずは金茶色の衣類を用意してあげるのがいいでしょう。

 

米寿という文字からお米を贈るケースもあります。お米を使った料理を作って家族みんなで食べるのもおすすめです。もっとも大切なことは88歳を迎えられたことを祝い、感謝の気持ちをしっかりと伝えること。先程紹介したような米寿ならではのしきたりもありますが、それ以上にどうすれば相手が喜んでくれるか?みんなが楽しめる祝い事になるか?それを考えることがポイントです。

 

料理を振る舞うにしても好みがあります。どんなものを食べたいかを聞いておいたり、盛大な祝い事が苦手というなら静かに。それでいて思い出に残る日になるよう工夫することも必要です。米寿の祝い方は家族ごとに違ってもいいのです。

 

プレゼントを贈る場合

趣味に関係するものを贈ったり、普段から使えるものを贈ったりすると喜ばれます。お孫さんがいるなら、お孫さんの書いた手紙や作ったものを贈るのもいいでしょう。米寿は88歳を祝う日というのは決まっていますが、その他にはそれほどはっきりと決まっていません。逆に、「どんな祝い方をしてもかまわない」ということなので、相手の好みに合った祝い方をするのが重要です。

 

普段顔を合わせる機会が少ない人たちも集まる日になるはず。なので家族や親戚の繋がりに感謝するのがいいのではないでしょうか。

米寿のお祝い、食事はどんなものがいい?

米寿のお祝いには盛大な食事会をするのも楽しくて良いですよね。普段遠方にいて中々会えない親戚同士が、おじいちゃんやおばあちゃんのおかげで会えるわけですから、楽しい会にしたいものです。

 

しかし、88歳という高齢を考えるとあまりレストランや料亭での長居は気が休まらないかもしれません。レストランや料亭でしたら予約の際に米寿のお祝いである事を告げて、高齢の方でも食べられる体に優しいものを作ってもらえるか確認するのも良いでしょう。また長引きそうならケーキとプレゼントを渡すのは、自宅に帰ってからのお楽しみにするのも良いですね。

 

自宅で料理も全部行うなら、減塩や脂っこい食事は控えたほうが良いでしょう。米寿のお祝いは基本的に赤飯と鯛のお頭や、長寿を願って海老を使った料理が見た目も豪華です。本人の好きなものや、米寿の米にちなんで米料理の手まり寿司や、ちらし寿司も見た目が華やかです。

 

また最近では出張シェフが人気を集めており、このサービスは赤ちゃんがいて、中々周りに気を使うシーンでも選ばれています。事前に言えば、食べたい物の融通も聞いてもらえますし、何よりくつろげる自宅で美味しい料理を作ってもらえるのが嬉しいですね。

 

レストランなどよりもリーズナブルですし、予算を聞いてその中でコースにしてくれたりと色々打ち合わせが可能なのも特徴です。レストランだと、1人だけ高齢者用の特別メニューにできるところは中々無いので、相談しやすいという面でも選ばれています。