米寿のお祝いに喜ばれる過ごし方

ご両親や祖父母の方が米寿(88歳)を迎えられる際に、
お祝いをする家庭がほとんどかと思います。

 

お正月やお盆など、
親族一同が集まりやすい時期に開催することが一般的ですよね。

 

その際に、

 

「どんな風に時間を過ごすのか?」

 

ということで悩まれている方が多いようです。

 

 

 

経験者の方から話を聞いてみたのですが、
やはりご高齢ということで、
若い人にはわからないようなニーズや問題点があるようです。

 

例えば、何か物が欲しい、という物欲はほとんどないようです。

 

プレゼントをする際に、何を渡せばいいのか悩むと思いますが、
一番はやはり
「気持ちのこもった物」
が嬉しいようです。

 

お祝いされる方のことを考えて、
好きな物、思い出の品、長寿を祝い物、
といったものをプレゼントしてみてください。

 

高価な物や貴重な物、使わないような物をプレゼントしてしまうと、
少し重荷になってしまいますので注意が必要です。

 

 

 

また、ご高齢ということで、
体力面でもあまり無理はさせられません。

 

子供や孫からすると、
盛大にお祝いしたい、
という思いがあるかと思いますが、
88歳ともなると長時間のお祝いは身体に負担がかかってしまいます。

 

親族が一同に集まり、
お祝いの言葉をかけたりプレゼントを渡したり、
楽しく食事をしたりするだけで満足なんだそうです。

 

なので、長くても2時間ぐらいを目安に過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

「どんな風に時間を過ごすのか?」

 

と考えるときには、

 

「自分たちが思っているよりも、
 少し控えめなイベントとして捉える」

 

という視点を持ってみるといいでしょう。

 

 

 

あとは、自分一人で考えるのではなく、
他の親族ともよく相談して、
参加者全員が楽しめるような時間を目指してみてくださいね。